2012年4月14日土曜日

FOURTEEN | すべてのプレーヤーにベストな14本を


製作者の声

フェアウェイウッド

オリジナルシャフト

ドライバー

DT-111

クラウンのハイライトフォルムを強調することで
アスリートモデルとしての
見た目と構えやすさに一番こだわりました。

ST-110

球がつかまって上がりやすく、さらに新クラウン構造で飛距離性能も引き出しました

ST-110の「ST」はストレート・トラジェクトリーの意味で、球がつかまってまっすぐ飛ぶドライバーというコンセプトで開発をスタートしました。特徴としてはクラウン部分に採用したハイブリッドチタン構造です。フェース側の15-3-3-3チタンは後方のKS-100チタンより柔らかい素材で、インパクト時のエネルギーをロスなくボールに伝えるという役割を果たしてくれます。今回、どんなヘッドにしようかと、いろいろテストしているときに出会った材料なのですが、実際に試してみたら、すごく飛距離が出たので採用しました。製品を作るときは必ず、データだけではなく、実際に試打テストをしてから、いろいろなことを決めていくのですけど 、今回のクラウン素材は、何度も何度も実際にラウンドテストした結果、飛距離が伸びていたことで採用しました。この素材のおかげでつかまりの良さとともに、飛距離性能と強弾道もこのクラブの特性に加わることになりました。「球がつかまって、上がりやすい」という部分を満たすため、ライ角をアップライトに、そしてヘッド形状をシャローフェースにしました。特にフェースの高さは、近年のモデルの中で一番低い数値になっています。見た目には感じないかもしれませんが、かなり薄くなっているんですよ。投影面積は大きく見えるようにして、安心感を持って構えられるようにしています。
デザイン面のこだわりはソール部分に入れた羽根ロゴです。レーザー彫刻という方法で入れてあるのですが、素材そのものに浸透しているので、長く使っても美しさを保ってくれます。さりげない部分ですけど、細かいことにもこだわっているんですよ(笑)。

JC-909

長さを感じさせない振りやすさで、
これからのスタンダードになる!
自信作ドライバーです

クラブの長尺化は飛距離アップのためには必要不可欠な部分。ですから、今後はもっと普及してくると思います。それに今のヘッドは慣性モーメントが4000もあり、ボールが曲がりにくくなってきているし、ヘッドサイズも大きいので46.5インチの長さでちょうどいい大きさに見えるようになってきました。
そんな中で、このドライバーで追求した部分は、従来の45インチドライバーと同じスウィングのイメージで振っても、しっかりと球がつかまり、振り遅れないようにすることです。そのために、まずシャフトの手元側の剛性を上げ、逆に先端側は少し剛性を下げて、ヘッドが走るように工夫をしました。柔らかすぎても硬すぎてもNGだし・・・その辺のバランスが難しかったですね。打っていただくとわかりますが、今までのクラブと比べても長さへの違和感なく振れます。試打会で打っていただくと46.5インチって気が付かない人も多いんですよ。
もちろん、ヘッド部分にも技術を注いでいます。460cm3でも構えてインパクトがボケないようにややディープにして、投影面積が大きくなることを抑えています。また、材料や製法で打感も柔らかく、そして打球音の爽快な音になるようにしています。さらに、製造の精度をより高め、余分な溶接部や肉厚部分をなくしました。いわば不要な内臓脂肪をとった脱メタボヘッドとすることで、理想的な重心位置に設定することができ、パフォーマンスを高めることに成功しました。
ヘッド、シャフト、双方の性能アップで、フォーティーンの最高自信作と呼べるドライバーです。

JC-707

46.5インチの長尺シャフトと大型ヘッドで、これまでに体験したことの無い驚きの飛距離をもたらしてくれますよ。

フォーティーンでは約10年近く前に「ゲロンディ」という長尺ドライバーを作っていました。当時、その驚異的な飛距離には誰もが驚かされ一大ブームとなりました。実は長尺ドライバーってフォーティーンがその火付け役だったんです。でも当時はヘッド体積が308cm3と今から考えるとかなり小さめだったことと、高反発ヘッドの登場もあり、いつの間にか下火になってしまいました。しかしながら2008年からのルールによるヘッドの高反発規制の時代を迎え、飛距離を延ばすにはやはりヘッドスピードを上げてあげること、つまりはシャフトの長尺化が確実な方法であることに間違いがありません。それに現在は ルール上限いっぱいの460cm3の大型ヘッドが製造できるようになり、長尺に向いているヘッド体積になってきたことから「長尺ドライバー」を再び開発することになりました。
まず、シャフトに関しては、自社で設計開発した長尺専用シャフトを採用しています。長くてもヘッドが遅れてこないようないような工夫を凝らし、インパクトゾーンでヘッドがボールをしっかりとつかまえてくれます。シャフトってまだまだ分からないことが多くいんです。ですから設計数値にこだわらず多くのゴルフアーの方のヒューマンテストの結果でベストなシャフトを開発しました。
ヘッドも、体積をギリギリまで大きくするためにクラウン部分をできる限り薄くすることからスタート。従来モデルよりも薄肉部分を増やしながらも、強度を持たせたヘッドを造りました。苦労したのは、クラウン部分にふくらみを持たせたことですね。形状的にきれいなことと、構えたときに安心感が得られるのですが、満足のいく形状にすると、460cm3では収まらなくなり、何度も作り直しました。ルール制限の中でいかに求められるフォルムを造り上げるかが課題でしたね。また、ヘッドサイズを大きくすると重心距離も一緒に長くなってしまいますが、それでは球のつかまりに影響が出てしまうため、重心距離を変えずにヘッド体積だけをアップさせました。どのような工夫を凝らしたかは企業秘密です(笑)。
46.5インチの長尺シャフトがヘッドスピードを高め、つかまりも良い大型ヘッドがビックリするような飛距離と共に安定性も実現させてくれますよ。

JC-406

美しいフォルムと最適スピン量による安定した飛びを両立

JC-406は、適正な重心の高さによる、飛ばすための最適スピン量設計になっています。適正な重心位置により飛距離と方向性をバランスよく両立させ、安定したショットで飛距離を伸ばしました。 フォーティーンが独自に導き出した理想の重心高さは、フェイス面の上から40%の位置。1発の飛距離を出すだけならば、さらに低重心でもかまわないのですが、低重心すぎるとボールがドロップしたり、 スピン量が減りすぎてしまい、かえってボールは曲がりやすく、飛ばなくなる場合があるからです。
最適スピン量設計のために採用したのが、3ピース複合チタンヘッド構造。 クラウンに15-3-3-3チタン、フェイスに鍛造700チタン、そして精密に仕上げられた6-4チタン・ボディと、 それぞれ適材の異なるチタンを使い、重心適正化と高慣性モーメント化を図りました。さらに爽快な打感と打球音をももたらしています。
ボディサイズは410cm3で、重心距離の短いJC-406はヘッドスピードが早くシャープなスウィングのゴルファーが振りやすさを感じられ、さらに構えやすく美しいフォルムとともに、ゴルファーが見た目で打ちたくなるフェイス面上のポイントと最も飛距離が出るポイントを一致させることで、ゴルファーの持っているポテンシャルを最大限に引き出すドライバーになっています。

フェアウェイウッド

SF-511

プロ・上級者専用モデルという色を
濃く出したフェアウェイウッドです。

SF-410


これらの53000は非喫煙者です。

楽に使いこなせる3番ウッドを目指して作りました

ドライバーのST-110からの流れで開発したフェアウェイウッドですが、つかまりやすさとともに、楽に打ちこなせる3番ウッドを作るということから、スタートしました。現代のゴルフボールは低スピン化が進んでいて、フェアウェイから3番ウッドを打つとスピン量不足から、ボールが上がりにくく、難しいと感じるゴルファーが増えてきています。特にヘッドスピードがあまり速くないプレーヤーに、3番ウッドと5番ウッドを打ち比べてもらうと、5番ウッドのほうが楽にボールが上がるので飛距離が出ていることが多かったんです。そこで、SF-410はスプーンでも楽に球がつかまって、上げられることを目指して設計しました。まずはロフトを通常より1度寝かせて、3番で16度とい う設定にしました。ヘッド厚は従来モデルより薄くしたシャローフェース形状にしながら、重心は低く、アップライトなライ角で球をつかまえやすく、上げやすくしています。特に3番ウッドは従来モデルと比較してもらうと薄くなっているのが感じられると思います。よりシャローな形状にして重心を低くしているから、フェアウェイからでも楽にボールが上げられると思いますよ。体積は3番ウッドで190ccあるので、構えたときに安心感を持てますし、重心深度も深いのでより高い弾道が得やすくなっています。ソールのデザインには、ドライバーとセットでキャディバッグに入れていてカッコよく見えるように共通デザインを取り入れました。もちろん、こちらのソール部分の羽根ロゴもレーザー彫刻で入れてあります。

SF-308

ドライバーからの流れで使える
打ちやすいフェアウェイウッドを作りました

ドライバーからの流れで使えるフェアウェイウッドということで開発したのがこの「SF-308」です。今までのフォーティーンのフェアウェイウッドよりもやや大き目のヘッドサイズは、より打ちやすさを追求した結果です。慣性モーメントをアップさせるという目的があり、それを実現した形ですね。
重心高も低く、より楽に球が上がるようにもしています。球が上がりやすいという部分に関しては、もうひとつ工夫を施しています。ウッドクラブでは"バルジ"や"ロール"といわれ、フェース面に少し丸みを持たせて作るのですが、SF-308はこの丸みを少なくしているのが大きな特徴です。フェースの丸みを少しゆるめることで、フェース下部にボールが当たっても、球が拾いやすくなります。また、ロフトが見えてくることでやさしさも感じることができます。
全体的なヘッド形状のイメージはJC-808を踏襲し、つながりを持たせ、構えた時のイメージに違和感が無いようにしながら、フェアウェイウッドのオーソドックスな部分は守りつつ、よりやさしく球を上げやすく、打ちやすくしたモデルです。

SF-206

シンプルでオーソドックス。
クラブの形状が性能を表現できるようにデザインしています。

クラブの形それ自体がそのクラブの持つ性能を表せるようにこだわっています。形そのものが性能である・・というのは、見ための形状と実際に打ったときの違和感が出ないことを目指してクラブ造りをしているということです。この「SF-206」にしても同様です。その中においても、フェアウェイウッドとしての求められる機能を考慮して、最適重心化を図ることを重要視しました。クラブの素材は常に変化しているので、最新のマテリアルを用いることで、ソールにタングステンなどのおもりを埋めないで自然な形での重心の操作をしています。例えば、クラウン部分の肉厚をできる限り薄く、そしてソール部の厚みをフェイス側は薄く、後部を厚くすることにより重� ��位置を低く、そして深くしています。また、フェースに厚さ2.2mmの"高強度455スチール"を採用し、ボディにレーザー溶接することで高慣性モーメントを実現させています。
形状で苦労した部分はネックとヘッド、フェース部分のつながりですね。ゆがんだ形に見えないようにするのに、試行錯誤を重ねました。見た目にも美しく、ターゲットに対してスクエアに構えやすく、イメージした弾道通りのボールが実際に打てるクラブ・・・それが、形状が性能を表すということなのです。実際にこのクラブを打ったユーザーの方が、そんな風に感じてくれれば嬉しく思います。

ユーティリティ

HI-610h T.S.

ツアーでの高い評価と実績を元に、
あくまでもプロ用に開発したアイアン型のユーティリティです。

UT-511

つかまりすぎをおさえた
『左にいきにくい』ユーティリティです。

UT-409

左足下がりのライからでもボールを上げやすく
捕らえやすいユーティリティーなんです。

ロング、ミドルアイアンの距離をやさしく打って行けることは当然なのですが、このモデルを開発するにあたっては、ヘッドスピードが36〜42m/secの方でも「左足下がりのライからボールを上げやすく、捕まえやすいユーティリティー」を意識して開発しました。左足下がりのライって、なかなかボールを上手く打って行くことが出来ませんよね。でもそんな状況でも上手く打てるようにすることで、どんなライからでも打ちやすいユーティリティーになると考えました。ソール形状もヒールが引っかかりにくい形状に新設計しました。
また、ロフトが寝ている番手でも違和感なく構えられることも重要課題でした。ロフトが寝ているとどうしてもつかまり過ぎるイメージや、フェースの向きに違和感を感じることがあります。構えたときに違和感があるとどんなにやさしいクラブと言われても上手く打つことは出来ません。ターゲットに対して構えやすく気持ちよく振って行けること。これはクラブにとって重要なことだと思います。
打ちやすさと構えやすさで、苦手な距離を克服させてくれ、スコアメイクに大きな威力を発揮するユーティリティーモデルです。

UT-306

プロ、上級者のためのユーティリティとして、開発をスタートさせました

プロゴルファーがツアーで使える「ユーティリティ」ということでターゲットを絞って、開発をスタートしました。
アマチュア用のやさしいお助けクラブ的なユーティリティと異なり、ロングアイアンの代わりとして使うことを目的としているために、ロフトラインアップが、19度、21度、24度となっていることがこのクラブの特徴でもあり、あくまでもプロ・上級者限定のモデルとして作っています。
操作性がいいことを第一条件とするため、プロがやさしいと感じるコンパクトなヘッドサイズを採用。それと、プロは左に飛ぶのを嫌がるので、FP値をやや大きめにし、重心も低くなりすぎないように設定しました。一番苦労したのは、このFP値の設定です。FP値の小さいモデルは弾道が強くなり、飛距離も出せますが、これが過ぎると飛ぶけど止まらないという現象が起きてしまいます。グリーンを狙っていくことが多いので、球が止まらなければ困るということで、強い球も出せるけど、グリーンでもしっかり止められる球を打つためのFP値が必要となってきますが、この設定がなかなか難しく、一番苦労した部分でもあります。
形状的にはラフでも使いやすくするために、振りぬきの良さやバックスイングで芝に引っかからないように、ソール形状に工夫を施しています。
一般アマチュアにはちょっと難しいかもしれませんが、プロや上級者にとっては逆に打ちやすく感じてもらえるユーティリティモデルだと思います。

アイアン

TC-530FORGED

固定概念にとらわれない番手間の長さ設定で
どの番手を手にしても、やさしく打ちやすい
軟鉄鍛造アイアンを実現させました

610IRON

とにかく、楽に大きな飛距離性能を
実現することを目指しました。

TC-710FORGED

ゴルファーの様々な欲求に対して
言い訳なく、応える…
そんなストレスフリーなクラブにしたかったんです。

TC-510FORGED


なぜ我々は卵を食べる必要があります

見た目のカッコよさとやさしさの
バランスを意識してデザインしました。

やさしく、打ちやすいアイアンとは何だろうと考えたときに、昔は「低重心にすればやさしい」というイメージが強かったように思います。でも、今はもっとターゲットを絞って、それぞれのプレーヤー対しての本来のやさしさ、プレーのしやすさ、というところを意識して、軟鉄鍛造アイアンの開発を進めています。TC-510フォージドは、プレーヤーの上手い、下手に関係なく、ヘッドスピード38〜42m/sの方が打ちやすさを感じられるように設計しました。重視したのは「重心距離」です。ターゲットとするプレーヤーの方がタイミングを合わせやすい重心距離にして、振りやすさを追求しました。もちろん、軟鉄鍛造アイアントップクラスの低重心化も図っていますし、重心の深さなども考慮しています。そういった数値的な部分も 、十分考えて作っているのですが、そういった部分を抜きにしてこだわった部分もあるんです。それは、「バッグに入っているときは、やさしそうに見える。でも実際にアドレスしてクラブを構えたときには、本格派に見える」こと。初めてこのクラブを目にしたときに、細かい数値の説明よりも、モノとして見て、瞬間的に「これはやさしそうだな」という第一印象を持ってもらいたいという気持ちを込めて、デザインしました。とはいえ、軟鉄鍛造モデルですから、構えたときには「ゴルフ、頑張るんだぞ!」というような競技的な要素も組み入れています。軟鉄鍛造モデルを使う方たちは「ゴルフをスポーツとしてとらえている」と思っているので、やさしさを持たせながらも、そういう気持ちも込めて設計したモデルです。

TC-910FORGED

使いこなす悦びを感じられる、低重心軟鉄鍛造アスリートモデルです。

これまでは、ヘッドスピードの速いゴルファー向け=プロ・上級者用=難しい。と言った図式でこの層のアイアンは作られていました。しかし、このTC−910FORGEDでは、プロが使って打ちやすく、なお且つアマチュアゴルファーでも優しく使いこなせるアスリートモデルを目指して開発しました。
このため、重心距離はこれまでのプロモデルのように短くせず、適度な長さを持たせることで、プロ並のヘッドスピードでなくても、気持ちよくショットできるようにしました。
また、プロモデル=高重心とされていましたが、実はTC−910FORGEDの重心高さはNEW TC−550FORGEDとほぼ同じ高さなんです。これは現代のゴルフボールの性能がロースピン化してきていることに対応し、アイアンの重心位置も下げ、きちんと重心点でヒットさせることで、適正スピン量の吹き上がりの無い、安定した弾道が求められてきているからなんです。ツアープロが実際に手にしているモデルも実は重心高さは低くなってきています。
打ち応えのある打球感。構えやすく、ラインの出しやすい小ぶりでオーソドックスなヘッド形状。ショットをインテンショナルにコントロールできる使いやすさ。まさに、使いこなす悦びを感じてもらえる"やさしいアスリートアイアン"です。

PC-66X

昔の飛距離を取り戻せる、高慣性モーメント、高飛距離の機能美アイアンを作りました。

HS34〜42m/secのアベレージゴルファーからエージシュートを狙うハイ・シニアゴルファーがやさしくスコアメイクできる高機能アイアンを目指して開発しました。
それを実現するためには、これまでにない高慣性モーメントと低重心、深重心の絶妙な三位一体が必要でした。このため、これまでのアイアン設計においてはタブー視されていたネック部に重量を配分するため「タングステンニッケル・ネック」という、アイアン設計のニューコンセプトを取り入れた2ピース複合アイアンを開発しました。これによりすべてのアイアンショットに高い飛距離性能と優れた方向性をもたらし、さらにオートマチックに打っていけることで卓越した安定性を発揮してくれます。
さらに機能性だけでなく、構えやすさ、顔のよさにもこだわり、上級者の方にもうなずいていただけるようなフェイス形状としました。
クラブ本来の美しさとともに、秘めた機能を備えたPC-66Xは、スコアアップ出来るゴルフの楽しさをエンジョイできる高機能アイアンです。

New TC-550FORGED

目指したのは幅広い層の方に使っていただける、やさしい軟鉄鍛造アイアンです。

ヘッドスピードが速くない方がその打球感、フィーリングを楽しんでいただけるようなやさしく、打ちやすい軟鉄鍛造アイアンを作りたかったんです。加えて意識したのは、"ミスをカバーしてくれるお助けアイアン"ではなく、"ミスを起こさせないアイアン"を目指しました。フェースのどこに当たっても、結果が変わらない、ミスを助けるいわゆる"お助けクラブ"ではなく、クラブ自身が自然と"ミスを起こさせない"ように、細部にまでこだわって設計しました。それは、このクラブの対象ヘッドスピードである39〜43m/secのプレイヤーにとって振りやすい重心距離の設定。高弾道で飛距離も出る低重心。そしてインパクトの感覚が伝� ��ってくるようあえて慣性モーメント大きすぎない数値に設定したことです。
芯で打てば気持ちよい打感が得られ、ミスヒットすればそれが伝わってくる・・・その違いを感じ取れるので、スウィングに対する向上心も沸きますし、上達も図れると思います。また、プレイヤー自身が自然と重心点でボールが打てるように、アドレス時にボールを打とうと意識する位置と重心点とをマッチングさせるようにしました。さらに、どの番手で打っても同じタイミング、同じスウィングでシンプルに振っていけ、安定したショットが得られるようにと、重心距離を全番手ほぼ同じ数値に設定しています。
これらできるだけ"ミスを起こさせない"設計にこだわったことで、「NEW TC-550FORGED」はクラブとしての美しさはもちろんのこと、アイアンとして高い"質"のモデルに仕上がったと思います。

TC-1000 FORGED

プロのためのアスリートアイアン。今までのフォーティーンとは異なるイメージをデザイン。

開発のスタートは完全にプロ用で、プロにとっての打ちやすさを感じるキャビティバックアイアンを作製することから始まりました。プロモデルということで、高い機能性は当然ながら、メディアなどの露出も意識して、デザイン面を熟考。従来のフォーティーンとはちょっと異なるイメージも打ち出してみたいと考えました。このアイアンのヘッドデザインを見て、「今までのフォーティーンと少し違う」と思われた方も多いかもしれませんが、それこそが僕が意図していた部分なのです。
特にこだわったのは、バックフェースの「FORGED」の文字。金色っぽいオレンジにしていますが、今までにはないイメージですよね。それと「TC」のアルファベット形状にもこだわっているので、ぜひ手にとって、よく見てみてください。また、羽根の部分が浮き出している部分もこだわりのひとつ。鍛造モデルなので、ここを浮き立たせるのはすごく大変な作業なのです。でも、デザイン面を重視したときにここははずせないということで、あえて取り入れました。
プロ用モデルですから、性能や精度が高いのは大前提。プロにとっての構えやすさを意識しながら、彼らが「構えやすい」「ショットコントロールしやすい」と言ってくれるようなヘッドに仕上げたつもりです。性能もデザインも先行サンプルを日本ツアーやアメリカで試してもらって、その評価を聞いて、目指したものを実現できたことを確信しました。
プロモデルとしては重心は低めに設定しているので、アマチュアでも使えると思います。このアイアンを打ちこなすことにステータスを感じてもらえると嬉しいです。

ウェッジ

MT-28 JspecIV


不安を持つ歌手

ブレード上部に意識を持たせる
デザインの工夫が今回のポイントですね

MT-28 V5の後継モデルは「RM-11」と名前を変えたのに、なぜ「J.SPEC」は「MT-28」のままなのかという部分が気になっている方も多いと思います。RMはまったく新しいコンセプトでゼロから作り直したモデルなのに対し、こちらは従来モデル「MT-28 J.SPEC-掘廚鵬良を加えたモデルなので、そのまま4代目として「J.SPEC-検廚量樵阿鬚弔韻気擦討發蕕い泙靴拭A虻遒茲蝓▲宗璽詆は広く、ややグースを強めになど細かいところが変更になっています。ソールが重くなりすぎないように、逆テーパーブレードもより強調しましたし、くぼみ部分も歴代のJ.SPECの中で一番大きくくりぬいています。でも、あくまでもキャビティではないので、そこがあまり強調されないように、という部分に気を使いました。くぼみ部分ではなく、逆テーパーになっているブレード上部に意識がいくようにしたかったんです。とはいえ、逆テーパーを強調するあまり、ボッテリ感が出てしまってはダメだし、カッコよく見せたい。そこで、シャープに見せるための工夫として採用したのが、ブレード上部のバックフ� ��ース側に細かく入っているストライプ模様なんです。この柄に行きつくまで、色を変えるなど、いろんなことにトライしましたが、ストライプ柄が一番、精度感が出せたんです。なので、採用したのですが、ストライプの入れ方にも苦労しましたね。曲線にこの模様を均一に入れるためにはレーザーの強さを場所により少しずつ変えるなどの工夫が必要で、さらにどんな線が一番すっきり見える縦縞になるのか試行錯誤しました。よく見てもらうと、線の1本1本はほんの少しですが、真ん中が太めになっているのがわかると思います。この効果で目線を引きつけながらもボッテリ感がなく、シャープで精度を感じさせるデザインを実現させることができたというわけです。何気ない部分ですが注目してもらえると嬉しいですね。

RM-11

MT-28に改良を加えるだけでは成しえない
高機能、高スピン性能にしたかったので、
すべてを白紙に戻して開発に着手しました

みなさんが気になっているのは「なぜMT-28から名前を変えたのか」という点だと思います。実は、MT-28以前のウェッジは性能で選ぶというより、打ち手の感性を重視するものでした。でもMT-28の登場以後、ウェッジそのものにスピンがかかる機能を持たせ、誰でもスピンの効いたショットが打てるような機能を追求し、どんどん改良を重ねました。そのために初代からこだわっていた部分があったんです。とはいえ、それは新溝規制が施行される前に開発されたもの。溝が変わったことで、スピンの掛かり方も変わってきました。ルール適合の新しい溝でスピンのかかるウェッジはどういうものなんだろうと考えたときに、MT-28のこだわりもすべて白紙に戻して、ゼロから見直していく必要があると思ったんです。MT-28に改良を加えるだ けではできない設計をしたかったので、すべてをリセットして考え直しました。だからモデル名もまったく異なるまったく新しいモデルとしたんです。もちろん、今まで培った技術は取り入れながらも、新溝でもスピンがかかる形状、機能というものを追求しました。それがリバースマッスルだったり、新・台形スコアラインだったり、ソール形状だったり、今までとは異なる工夫を取り入れて、よりスピンをかけやすくしています。人気モデルをそのままひきつがない怖さはありますが、今までできなかった新しいことを取り入れていけるという部分で、開発意欲も湧きましたし、従来のことにしばられずに開発したことで、新時代にマッチした進化したウェッジに仕上がったと自信を持って言えると思います。

MT28-J.specIII

構えたときの見え方、デザインにもこだわり、
見たら欲しくなるフルオートマチックウェッジを目指しました

初代、2代目のコンセプトを引き継ぎながら、さらにオートマチックなウェッジを目指して開発しました。MT-28V5と共通の構造でもある、ブレード上部に徐々に厚みを持たせた「逆テーパーブレード」の進化型「新・逆テーパーブレード」を採用し、J.SPEC独自のくぼみ構造も健在。くぼみ部分は、パッとみた印象はJ.SPEC-兇茲蠑さくなったように感じるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
「新・逆テーパーブレード」とJ.SPEC独自のくぼみ構造の相乗効果でさらに進化したオートマチックなやさしさを引き出しています。多少のミスヒットにも安定したヘッドの動きが得られ、さらに新溝ルールに適合しながらも、スピン性能もしっかりと備えています。
性能はもちろん、見ためにもこだわっていますよ(笑)  一目見たら欲しくなる・・・そんなウェッジを目指しました。全体の印象は当然ですが、構えたときのフェース形状を意識しやすくしました。また、ソール形状は幅と丸みを強めて、全体に少しラウンドをつけています。ここは「MT-28V5」と大きく異なる部分ですね。このソール形状を採用したことで、アバウトなヘッドの入れ方にも対応してくれますし、さらにやさしく、打ちやすい方向に持っていけたと思っています。持っていることに対する満足感はもちろん、構えた印象もカッコよくて、でも難しくなく、誰にでも使える。使いたい。と思ってもらえるようなモデルに仕上がったと思っています。

MT-28V5

スピン性能を引き出すのは溝だけじゃないと証明できたと思います

発売当初からプロのためのウェッジとして、多くのプロゴルファーの意見を取り入れて作ってきたのがMT-28から始まる、V2、V3、V4のシリーズです。アマチュアの方にとって、その魅力はズバリ、スピン性能の高さでしたが、実は、今までプロからの要望で「もっとスピンをかけたい」という声は少なかったんです。プロの技を使いやすくするにはどうしたらよいか・・・ということをテーマに、コントロール性、安定性など総合的な性能を高められるように開発してきました。その結果として、スピンのかかるウェッジになっていたのです。今回、新溝ルールが施行されることで、プロゴルファーの間でもスピン性能に対する不安が生まれたようで「新溝ルー� �適合であってもスピンのかかるもの」という要望が少しずつ出てきました。実は以前からルール改正も視野に入れてさまざまな取り組みをしてきていました。そのひとつが「逆テーパーブレード形状」です。ブレード上部に徐々に厚みを持たせた独自のヘッド形状はMT-28V4で初めて採り入れましたが、「MT-28V5」ではこれをさらに進化させました。「新・逆テーパーブレード」はショットの安定性を生むだけでなく、スピン性能にも大きく効果を発揮します。ウェッジは大きくて重いソールのため構造的に重心より上でボールをヒットしがちです。その際にインパクトの衝撃でフェースが上に開いてしまい、パワーが逃げてボールのスピン量も減ってしまっていたのです。でも、「新・逆テーパーブレード」は、ブレードの上部に重量が多く� ��分されているので、フェース上部でボールをインパクトしてもフェース面が安定し、しっかりとボールをつかまえてくるので、従来のウェッジに比べ、スピンがより効きやすくなっています。プロの方も新溝ルール適合で、今までと遜色ないスピン性能が得られるウェッジだと、満足して使ってくれています。アマチュアの方の中でも「スピンは溝でかかる」と思っている方が多いかもしれませんが、溝の形状や断面積に規制がかかったことで、溝だけでなく、ブレードや、ソール、フェースなど、ウェッジとしての総合性能の高さがスピンをかけていたということを感じていただけるんじゃないかと、思っています。

MT-28V4


スピン性能はもちろん、ウェッジとしての総合性を高めました

フォーティーンのウェッジは「だれでもが、キュッキュッとスピンのかかったプロのようなアプローチショットが打てる」と高い評価をいただいています。このスピン性能はそのままに、今回の『MT-28V4』は、さらにウェッジとしての総合性能を高めることが開発のポイントでした。
ウェッジは、綺麗なライの状況で使われることはまれで、ラフがきつかったりライが悪かったりと、厳しい状況で使われることが多いクラブです。そんなときでもピンに寄るアプローチショットを打つのには、どんなライの状況でもヘッドの挙動が安定してくれることが重要なんです。それを実現させるために、『MT-28V4』ではブレードの厚みを上部に行くにしたがって徐々に厚くした『逆テーパーブレード形状』を取り入れました。この構造は、製品化したのは初めてなのですが、実は、かつてプロ用にプロトタイプとして作ったことがあり、構造上の効果はある程度分かっていました。それをヒントに改良を加えて完成させたのが今回の『MT-28V4』なんです。『逆テーパーブレード形状』は、単純に言うと、これまでのウェッジよりブレ ード部が重くなっているということです。この重量配置が実はヘッドの挙動を安定させる上で、極めて大切な要素なんです。これにより、芝の抵抗が強いラフなどでもフェース面のブレが抑えられようになり、スピン性能はもちろんのこと、操作性、安定性など、ウェッジとしての総合性能が高まりました。常に安定したショットでピンを狙うことが出来るウェッジとして完成したと思います。

MT-28J.SPEC-

フォーティーンが作りたかったウェッジを具現化したモデルです

今までは単品ウェッジというと、プロユースというイメージが定着していましたが、このモデルは、そういった流れではない新しいカテゴリーのウェッジとして誕生しました。クラブ設計家として、ゴルファーとして竹林隆光が使いたいと思うものを作ったというウェッジなんです。フォーティーンが設計する打ちやすいウェッジはコレ・・・と思っていただければと思います。ウェッジの機能、打ちやすさを追求して生まれたモデルです。
「MT-28J.SPEC-供廚砲狼侫董璽僉璽屮譟璽彪曽に独自のくぼみ構造を取り入れ、これらの相乗効果で安定したヘッドの動きを実現しています。
このくぼみって、何気なく仕上がっているように見えますが、実はこのくぼみを綺麗に仕上げるのが結構大変なんです。くぼみの奥には研磨の機械が入りにくいし、口の部分は微妙な曲面の切り替えをしているので、機械で仕上げるって事ができないんです。そこで、ひとつひとつ手作業で削って仕上げてるんです。一番、苦労したところですけれど、見た目の美しさにもこだわりたかったので、この部分にはこだわりました。
かっこよくて、打ちやすい。プロモデルとは違うポジションのウェッジとして高い完成度で出来上がったと思っています。

パター

PM-350/PM-370/ PM-150/PM-170

美しさと精密さを兼ね備えた
手にすることに悦びを感じるパターを・・・
という部分からスタートしました

最初のコンセプトは「ウンチクなしでとにかく見てかっこよく、思わず手に入れたくなるパター」という部分からスタートしました。誰が見てもいい形であることが第一条件でしたね。それに加えて、これまでの削り出しパターにはない、高精度の削り出しによる超精密のモデルとすることにこだわりました。通常の削り出しパターでは加工時間がかかるため敬遠される複雑な曲面をデザインに採りいれながら、これら細部や複雑な曲面をも3Dデータ化し、すべて機械制御でなぞるように加工しています。当然時間がかかり、一日に出来上がる本数も限られてしまいます。
ラインアップしたモデルは4タイプ。トゥ&ヒールタイプ、マレットタイプ、それぞれ2機種ずつです。それぞれ、同色のメッキを採用していますが、このカラーに決定するまでに、本当にたくさんの色をテストして、耐久性と美しさの双方を満足させる色に決定しました。これも「美しさにこだわった」部分といえるでしょう。
設計部分に関しても、このパターならではの視覚的工夫を取り入れています。「トゥ&ヒールタイプ」を設計するときには、このタイプを使う人はなぜマレットタイプを使わないのか? という疑問点を持ちながら、逆に「マレットタイプ」を作るときには、このタイプを使う人はなぜ「トゥ&ヒール」に抵抗を感じているのだろうということを考えながら、ヘッドをデザインしていきました。そして、それぞれの障害となっている部分が気にならない工夫を、デザインの中に盛り込んだのです。これにより、「自分はトゥ&ヒールじゃなきゃ使えない」または「マッレトしか使ったことがない」といったように、今まで形状にこだわってパターを選んでいたプレーヤーも、自分の感性で選んでいけるモデルとなったと思います。これも1本ず� ��精密に削り出していくからこそ、実現できた部分だと考えています。とにかく、今までのこだわりは捨てて、手にとって欲しいパターです。その希少性とあわせ、持つことに悦びを感じてもらえると思います。

BR-I/BR-II/BR-III

斬新なデザインは、打てばすぐわかる高性能パター

BRパターの開発は、まずは大きなヘッドで慣性モーメントを大きくし、安定したストロークが可能なパターを作るということでスタートしました。ただしヘッドが大型化しても、ターゲット感がぼやけず、しっかり打てるものをというのが課題でした。
ネオマレット型のメリットは大きく分けて、慣性モーメントが大きい、重心が深いという性能面とサイズからくる見た目の安心感、プレッシャーが減るなどのメンタル面にあります。しかし形状やデザインによっては、大型ヘッドゆえのイメージのボケが発生し、ターゲットに対しスクェアなストローク方向が意識できにくくなるという弱点がありました。
BR-IIIは、スクェアなセットアップがしやすいトゥ・ヒール型のヘッドを横に3本並べたように、縦のラインを組み合わせ、さらにフェイス部を短くし、後方を長くした独特の形状にすることで、この欠点を解消。ヘッド全体で矢印をイメージさせ、ターゲット方向に集中できるよう工夫するとともに、ネオマレット最大級の7,700g・cm2という慣性モーメントを実現。
中尺用に独自設計されたBR-IIIでは、実に8,200g・cm2にもなっています。斬新な形状のBR-IIIに違和感があるという場合には、BR-IとBR-IIがいいでしょう。 BRパターの特徴であるストローク方向へ垂直なラインが3つあるのは共通で、慣性モーメントが大きく、安定性とセットアップのしやすさに優れたトゥ・ヒール型と、重心が深くストロークしやすいネオマレット型の機能を高い次元で融合することに成功しています。

レディース

TC-610

見た目にもやさしく、飛距離が出て、打ちやすい。
女性ゴルファーにきっと満足していただけると思います。

ST-110/SF-410 レディースシャフト

MD-350fd ドライバー用レディース
MD-335ff フェアウェイウッド用レディース

レディスゴルファーが気持ちよく振れる、レディス専用設計シャフトです。
先調子で、先端部が走るシャフト特性により、いつものスウィングで、ボールがつかまって、上がりやすく、キャリーで大きな飛距離をもたらしてくれます。
グリップ部の太さも、レディスゴルファーが握りやすいシャフト径に設計しました。

MD-370iL レディース

MD-370iL アイアン用レディース

振りやすさとタイミングの取りやすさのあるアイアン用レディスカーボンシャフトです。
シャフト重量が45gとレディスゴルファーにとって、重過ぎず、軽すぎない適度な重量設定により、振りやすく打ちやすいシャフトです。シャフト全体がスムーズにしなることで、タイミングが取りやすく、ボールが上がりやすいレディス専用設計のアイアンシャフトです。

オリジナルシャフト

ST−110シャフト 


MD-350fd

ST−110のヘッドとのマッチングを考えて専用設計されたオリジナルカーボンシャフトです。シャフ先端部が走り、ボールをつかまえて、弾いて飛ばしてくれることで、さらなる飛距離をもたらしてくれます。また、切り返しのタイミングを取りやすくするため、シャフトバット部(手元側)にも、しなりのポイントをもたせました。これにより、気持よくスウィングでき、安定したドライバーショットをもたらしてくれます。



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